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エクサースの女性社員たち、本音トーク!
~家族もキャリアも大切にしたい私たちの奮闘記~
こんにちは!エクサースの広報担当です。今回は、当社で活躍する女性社員たちの素顔に迫ってみました。子育てあり、国際結婚あり、転職ありと、それぞれドラマチックな人生を歩んできた3人の先輩社員に、赤裸々に語ってもらいましたよ!
「子育てしながらのプログラマー生活、実は結構イケる!」
瑠美さんは、小学1年生の子どものママです。
「最初は不安でしたよ。子育てとプログラミング、両立できるのかなって」と笑います。でも、エクサースの柔軟な勤務体制のおかげで、今では仕事も育児も楽しんでいるそう。
「子どもが熱を出したときは、在宅勤務で対応。夜、子どもが寝た後にちょっと仕事するなんてこともありますね。でも、締め切りに追われながら子どもとお風呂に入るのも、なんだか楽しいんですよ」
瑠美さんの話を聞いていると、仕事と育児の両立って、案外イケるかも!?と思えてきます。
「中国から来た私でも、チームの一員になれました!」
欧陽さんは、中国から日本に来て、エクサースで働き始めました。最初は日本語に不安があったそうですが…
「みんな優しくて、ゆっくり話してくれるんです。『欧陽さん、分かった?』って、何度も確認してくれて。今では jokes(冗談)を言い合えるくらい仲良くなりました!」
欧陽さんの笑顔を見ていると、エクサースの国際色豊かな雰囲気が伝わってきます。
「銀行員から仕様書設計者へ。人生って面白い!」
土屋さんは、なんと元銀行員。全く違う業界から飛び込んできた彼女ですが、今ではチームに欠かせない存在です。
「最初は不安でいっぱいでした。でも、先輩たちが『分からないことは何度でも聞いていいよ』って言ってくれたんです。おかげで、今では後輩に教える立場になりました。人生、何が起こるか分からないですね(笑)」
土屋さんは現在、仕様書の設計を担当しています。システムを実現するために、どんな機能が必要か、どんな動きをするべきかを細かく整理してまとめるのが彼女の役割です。土屋さんの話を聞いていると、未経験からでも挑戦する価値があるって思えてきます。
「ママさんプログラマー、増殖中!?」
エクサースでは、子育て中のママさんプログラマーが増えているそう。瑠美さんは目を輝かせながら語ります。
「産休育休から戻ってきた仲間を、みんなで歓迎するんです。『おかえり!』って。子どもの話で盛り上がったり、時には育児の悩みを相談し合ったり。仕事の話だけじゃない関係性が築けているのが、うちの良さだと思います」
「将来は、もっと働きやすい環境を作りたい!」
3人とも、後輩たちのために何かしたいという思いを持っています。
土屋さん:「若い子たちの相談相手になりたいんです。仕事のことだけじゃなく、恋愛相談とか(笑)。なんでも話せる先輩になりたいですね」
瑠美さん:「子育てしながらキャリアアップする方法を、もっと広めていきたいです。私たちの経験が、誰かの役に立てばいいなって」
欧陽さん:「日本で働くことに不安を感じている外国人の方々に、『大丈夫、やってみる価値はあるよ!』って伝えたいです」
エクサースの未来は、彼女たちの手で少しずつ形作られていくのかもしれません。
最後に未来の仲間へメッセージ
最後に、3人から未来の仲間へのメッセージをもらいました。
「完璧を目指さなくていい。自分らしく働ける場所が、ここにはあります。ぜひ、一緒に働きませんか?おしゃべり好きな方、大歓迎です(笑)」
さて、あなたもエクサースで新しい一歩を踏み出してみませんか?きっと、あなたらしい働き方が見つかるはずです!